環境都市部門 環境制御工学

研究名称:
4.廃棄物の適正管理におけるリモートセンシングの適用に関する研究
キーワード:
廃棄物「ハイキブツ」、リモートセンシング、不法投棄「フホウトウキ」、 廃棄物埋立地「ハイキブツウメタテチ」、安定化「アンテイカ」、分光反射特性「ブンコウハンシャトクセイ」、 地表温度「チヒョウオンド」、植生「ショクセイ」
研究概要:
 本研究では、廃棄物の適正管理のさらなる推進を目指し、廃棄物分野における新たな 技術としてリモートセンシングに着目した。
地表の広域的かつ定期的な監視が可能な衛星リモートセンシングによって不法投棄現場を検出する手法を検討している。 そのために、廃棄物の投棄に伴う地表の分光反射特性の変化を捉えるための指標の検討、および衛星画像上で不法投棄現場検出 シミュレーションを行なっている。
また、広大な面積を有する廃棄物埋立地のモニタリングツールとして、地表の環境情報を面的に取得できるリモートセンシングの 適用を検討している。そのために、地中の埋立廃棄物の安定化状況と、リモートセンシングで得られる地表温度や植生状況との 関連について分析を行なっている。
図:
廃棄物の適正管理におけるリモートセンシングの適用

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