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活動方針

本研究室では、物質の流れを製品の製造、消費、排出と収集、再資源化、再製品化、中間処理、最終処分に至る一連の流れと捉えています。

物質フローの各段階の情報を一元的に管理、活用することによって、
廃棄物処理と資源循環を最適化する「ごみインフラストラクチャDXプラットフォーム」の構築を目指します。

工学研究院(環境社会部門)とシステム情報科学研究院(情報エレクトロニクス部門)が連携して研究を行う体制をとっています。

研究は日立造船(株)からの寄附金で実施され、2022年4月から2026年3月までの4年間にわたり活動を行います。

主な研究テーマ [PDF]

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